2009-06-12 金沢・能登の旅 一日目 その一「醤蔵」「21世紀美術館」「Fusion21」
年に一度の恒例の金沢・能登の旅であるが、今年は初夏のこの時期にしてみた。今までは冬ばかりだったから、若干風情は違うといいな、と・・・でも行くところは変わりばえしてないかもぉ・・・
そういえば、今回は小松空港から入ったというのが、変ってるかも。まあどうでもいっか。で最初に立ち寄ったのは「醤(ひしお)蔵」。ここは醤油ソフトクリームがうまい。醤油味ってちょっとキャラメルみたいな風味じゃない。それがいいんだよね。アイスクリームにかける醤油とかも売っててなかなか楽しい。
さて次は「金沢21世紀美術館」だ。言わずとしれた日本有数の現代美術館で、体験型の展示が面白い。ここに寄るのが楽しいというのが、これだけ何度も来てる理由の一つでもある。
有名な「プール」のそばになんか黄色い物体が。こんなのあったっけ?でもなんだか絶妙なコントラストだからいいか。「プール」の醍醐味は、薄暗い通路を抜けた先のまばゆい空間・・・
中と外とのコミュニケーションが成立したりするのも楽しい。こーゆーのって、やはり現代アートってのだよね、よくわからんけど。もちろんくにこさんも母も上機嫌である。でもまあ腹ごしらえが先か。
ランチは館内のカフェの「Fusion21」で。ここは金沢野菜をたくさん使ったビュッフェが楽しい。加賀太きゅうりとか、五郎島金時とかね。それでついつい欲張っちゃうって、パレット満載にしちゃうのだが・・・
フュージョンランチなので、さらにメインがつくのにさ。いが の「ツナとキャベツのパスタ」もよかったけど、くにこさんのハヤシライス風のがなんだか正解だったかも。いや、本当はビュッフェだけに抑制すべきだな。
だってさらにデザートまであるんだもんね。マンゴーのタルトにポップなカップに入ったコーヒー。はぁ、お腹いっぱい。さて、そろそろ本格的に中を回ろうか。
今回の展示は「愛についての100の物語」。なんだかよくわからないタイトルだけど、面白かったのは、自分の心臓の鼓動を白熱電球に記録させ点滅させる作品。センサーを両手に握ってしばらくすると、目の前の電球が点滅を始め、数瞬後に室内の数百の電球が点滅を始める。これらの点滅は別の人の心臓の鼓動なのだ。見てると人それぞれの鼓動の強さや早さは違うモンだなぁ。なんだかいろいろと考えてしまうが、単純に面白くもある、不思議な作品だった。
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