2009-06-13 金沢・能登の旅 二日目 その二「民宿ふらっと」
で、能登の宿泊はもちろん「民宿ふらっと」である。"flatt's by the sea"という英名どおり落ち着いた佇まいの海辺の民宿。ディナーは地物の海鮮イタリアン、家族ぐるみの暖かなサービスが素敵な、いが お薦めの宿ですぞ。
この日のスタートは、トマトの冷製スープ もずく入り。いしりの風味が独特の興趣を生み出す。カルパッチョは今朝あがったという本まぐろと、カンパチとヒラメという贅沢さ。さっぱりと旨いねぇ。
ワインはオーストラリアの「グローセット・ピカデリー・シャルドネ1996」。しっかりとコクのある爽やかさで、海鮮にはばっちり。いつもの白パンも、ふわふわと癖がなく、ソースをすくうにはよいのだ。
パスタは、さざえの自家製タリオリーニ。こいつは母のお気に入りである。肝のほろ苦さとタリオリーニの卵っぽい風味が最高の取り合わせなのだ。いが的には、オコゼのフリットが軽やかで大好きなのだ。
本日のスペシャルは、本まぐろの頭焼き。取り分けてくださって、美味しかったのだけど、3人で食べきれるわけもなく・・・かなりの量を残してしまってすんませんでした。
メインの二品は、鯛のポワレ 甘エビのソースと、アワビのソテー 肝ソース。この甘エビのソース、香ばしさが最高で、今日の白眉。まぐろでお腹が埋められてなければ、白パン追加!といったところでしたが。もちろんアワビも柔らかくほろ苦くてうまし。
ドルチェのキャラメルノアをいただいた後は、ご主人と奥様と食後の語らい。これが楽しくて楽しくて。小悪魔二人が登場してくれなかったのは残念でしたが![]()
| 固定リンク
« 2009-06-13 金沢・能登の旅 二日目 その一「のとじま水族館」「さぬきうどんの家 はた坊」 | トップページ | 2009-06-14 金沢・能登の旅 三日目 「フラットベーカリー」「幸ずし」 »


コメント