2008-06-23 初夏の道東 3日目「ヘイゼルグラウスマナー」で乗馬は楽し!
幸せな夜が明けると、気持ちよく晴れた清々しい朝であった。宿の敷地内を散策し、野鳥観察。コルリ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、ミソサザイなどのサエヅリが美しい。蝦夷鹿と5mで遭遇するなど、アクシデントも楽しい。写真はシマエナガとビンズイです。手振れ防止なしの400mmF5.6を手持ちでは、これがまあ限界かな(^_^;)
「ヘイゼルグラウスマナー」の朝食は、日本有数のレベルである。焼きたてのイギリスパンのトースト、新鮮なバターとミルク、スランブルエッグとベーコンももちろん注文してから作ってくれる。
スクランブルエッグの火の通し加減も絶妙だ。いがは ここのミルクのジャムが好きだったりする。濃厚な牛乳の風味が香ばしいイギリスパンのトーストにベストマッチなのだ。つまりまあどれも旨いのだ。それと特筆すべきは、サービスである。いつも笑顔で心のこもった対応をしてくれる。誇りを持ってレベルの高い仕事をしている人を見るのは本当に気持ちがよいものだ。
さて、今日は予定どおり乗馬をしてみる。ここはわずかなレッスンで、柵の外での乗馬(「外乗(がいじょう)というのだそうな」)をさせてくれる。昨年習ったことは覚えているもので、少々のレッスンですぐさま外乗。馬とは頭のいい動物で、こちらの意図を察し、
自在に動いてくれる。ちょっと高い視線から見る景色も楽しいし、体に当たる風が気持ちよい。昨年より少しは上達したようで、速歩などしてもお尻が痛くないので余裕がある。つまり・・・とぉーっても楽しいのである。 9km・90分が短く感じるくらいだ。次回は半日ピクニックにするか・・・ちなみに、くにこさんは速歩はまだお尻に響くそうな・・・
せっかくなので、最後のランチも「ヘイゼルグラウスマナー」にしてみる。アッシ・パルモンティエとはジャガイモの煮込みで、フランスの家庭料理だ。普通は牛肉で作るものだけど蝦夷鹿だと赤身の風味が独特なので、ならではのコクとなる。鈴木シェフ、がんばってますね。パスタは牡蠣とほうれん草のクリームスパゲティ。ぷりぷりの牡蠣と上品なクリームソースで、旨み凝縮!残ったソースを最後までパンで掬いつくすしかないような至福の一皿であった。
このように「ヘイゼルグラウスマナー」は、料理・人・施設・アクティビティの4拍子そろったまれな宿である。今度は秋か冬に来て、茸とかジビエを楽しみたいなぁ。ということで、次回を楽しみにさらばさらばである。










































































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